オザワのどうでもブログ。

読む必要性はないけどほんのちょっとした暇潰しには最適です。

【ネタバレ】エンドゲームの伏線・小ネタの全て?

こんにちはオザワです!

 

先日観てきました。
アベンジャーズ エンドゲーム

f:id:zawashun:20190306230502j:plain

 

公開日の朝8時だっていうのに満席!!


世界中でも大ヒットしており、歴代興行収入も「タイタニック」を抜いて2位となりました。
しかし「アベンジャーズ エンドゲーム」はまだ公開日して12日ほどしか経ってないのにこのヒットですから、1位の「アバター」を抜くのも時間の問題ではないでしょうか?

 

 


そんなエンドゲームですが、MCU作品の締めくくりに相応しい、まさに''集大成''といった感じの作品でした。

 

MCUとは??
という方はぜひこの記事を読んでみてください😊

 

zawashun.hatenablog.jp

 

 

内容的に完結するという意味で集大成でもありますが、過去21作品に散りばめられた伏線を全て回収したり、あるシーンをオマージュしたシーンがあったりと、小ネタとしても集大成という感じがしました。

 


そこで今回は、「アベンジャーズ エンドゲーム」の作品中に散りばめられた伏線回収・オマージュ・小ネタについてまとめていこうと思います。

 

これらは僕が劇場で2回鑑賞して気づいたものSNSやインターネットで知ったもの友人から聞いた話からまとめており、もちろんネタバレを含みます。

 

 

中には憶測にすぎないものもあるかと思いますので、そこは多めに見て気軽な気持ちで読んでみてください!

 

 

指パッチン後の世界

1.ホークアイの足首
映画はホークアイことクリント・バートンが家族と過ごしている様子から入ります。そのバートンの足首には機械が付けられてました。これは「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」で拘束され、自宅謹慎の際に付けられたGPSのようなもので、「アントマン&ワスプ」のときにスコット・ラング(アントマン)も付けていました。

 

2.ホークアイの娘リラ・バートンについて
映画でクリントが弓を教えていた娘リラ・バートンですが、同作品の監督ジョー・ルッソの実の娘エヴァ・ルッソが演じています。ちょっとした裏話です。

 

3.初めて認められるネビュラ
シーンは変わり宇宙をさまようトニー・スタークとネビュラが映ります。2人はそこで何やらゲームをしていますが、ネビュラが勝ち、トニーは「君の勝ちだ」と言います。姉のガモーラと戦い、毎回負ける度にサノスによって改造されていたネビュラにとって初めての勝利、初めて誰かに認められたのでしょう。シンプルに感動する場面です。

f:id:zawashun:20190507164549j:image

 

4.地球に帰還するトニー
キャプテン・マーベルの助けで地球に帰還したトニーですが、「アイアンマン」でテロリストに捕まってそこから帰還するトニーとのオマージュかなと感じました。

 

5.一瞬でサノスの首をはねるソー
その後キャプテン・マーベルらと合流したアベンジャーズはサノスを倒しに向かいますが、一瞬にしてサノスを拘束し、ソーは首をはねます。この行為は結構残酷にも感じましたが、「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」でソーがサノスの胸にストームブレイカーを突き刺したときにサノスに「首をはねていればな」と言われ人口を半分にされてしまいます。そういった後悔もあり、ソーはサノスの首を躊躇なくはねたのでしょう。

 

 

5年後

6.円になってスティーブと会話する中には。
時は流れ5年後、スティーブ(キャプテン・アメリカ)は一般市民と円になって会話をしています。実はそこには当作品のジョー・ルッソ監督、サノスの原作の生みの親ジム・スターリンという人物が出演しております。これも裏話的な感じです。

f:id:zawashun:20190507164605j:plain

ジョー・ルッソ監督

 

7.アベンジャーズ会議の小ネタ
これは友人から聞いた話ですが、
様々な場所に散ったアベンジャーズがオンラインで会議のようなものをしています。そこでキャロル(キャプテン・マーベル)が別れ際ローディに「グッドラック」と言いますが、実は原作で2人は付き合っているらしいです(笑)

 

8.アントマンを救ったのはあのキャラクター
アントマン&ワスプ」で量子世界に閉じ込められたアントマン。ネズミのおかげで機械が作動しなんとか出られます。実は映画公開前に、ディズニーは「アベンジャーズミッキーマウスが出てくるかも」というようなことを言っておりました。まさかアントマンを救ったのは…
まあそう言ったのは4/1のエイプリルフールだったんですけどね!(笑)

f:id:zawashun:20190507164618j:image

 

9.トニーの娘モーガンの名前の由来
5年間でトニーは娘を授かりモーガンと名付けます。実は「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」でペッパーとの会話の際に子どもができたら叔父と同じモーガンと名付けようと話していました。アメリカでモーガンという名前は男子にも女子にも付ける名前だそうです。

 

10.「I love you 3000」の秘話
トニーは娘のモーガンに「3000回愛してる」と言われます。実はこの言葉、実際にトニーを演じているロバート・ダウニーJr.が実の娘に言われた言葉らしいです。

 

11.ソーとゲームしてた岩石のコーグについて
ソーが引きこもって一緒にゲームしていた岩石の身体を持つ宇宙がいます。彼はコーグといい「マイティ・ソー バトルロイヤル」で登場しましたが、その監督タイカ・ワイティティが演じています。

f:id:zawashun:20190507164626j:image

 

12.ソーがやっていたのはフォートナイト
ソーがやっていたゲームはフォートナイトというゲームで現在アベンジャーズとコラボ中です(笑)

 

 

タイムトラベル

13.「アベンジャーズ」とのオマージュ①
アベンジャーズ」でスティーブはハルクに「思いきり暴れろ」と言いますが、今作では「少し暴れてくか?」って感じで言います(笑)

 

14.アメリカのケツ
今作でスティーブのお尻を「アメリカのケツ」と呼んでましたが、これは「アベンジャーズ」公開後に主に女性ファンの中でスティーブのお尻がセクシーだと話題になったものから来てるようです。

 

15.「アベンジャーズ」とのオマージュ②
今作でトニーが、スタークタワーから下に降下しながらスーツを装着するシーンがありましたが、「アベンジャーズ」でもロキにタワーから落とされた際に、似たようなシーンがありました。

 

16.エレベーターシーン
ティーブがラムロウらとエレベーターに乗るシーンですが、「キャプテン・アメリカ ウィンターソルジャー」のオマージュでしょう。ウィンターソルジャーではそこでスティーブは暴れまくりますが、今作では「ヒドラ万歳」と言いその場を抑えます。タイムトラベルだからこそのネタですね(笑)

 

17.惑星ヴォーミア
クリントとナターシャが向かったヴォーミア。
落ちたナターシャのショットはインフィニティ・ウォーで落ちたガモーラとほぼ同じショットでもう涙が止まりません。

 

18.亡きスタン・リーのカメオ出演
トニーとスティーブがいった1970年の冒頭で車に乗ったスタン・リーがカメオ出演していました。CGかと思われますが、亡くなったスタン・リーのカメオ出演はもうないかと思われましたがまさかの出演に興奮した人は多かったでしょう!
「戦争なんかしないで愛し合おうぜ!」

f:id:zawashun:20190507164646j:image

 

19.トニーの父との再開
1970年に戻ってまさかトニーが父ハワード・スタークと出会います。普段冷静なトニーが握手のとき指を掴んじゃったりカバンを忘れたりとしどろもどろなのが可愛かったです(笑)

 

20.ハワードの運転手
別れ際ハワードは運転手と会話しますが、その運転手の名前がジャービス。アイアンマンをサポートするAIと同じ名前で同じ声でした。
ちなみにこのジャービスという人物はMCUのドラマの方に出てくるキャラらしいです。

 

21.若かりしハンクピム
1970年には若かりし頃のハンク・ピムが登場します。アントマンのスーツを作った人であり、初代アントマンでもあります。そこでハンクは蟻の研究をしてたり、なにやらスーツのヘルメットのようなものもありましたね。

 

22.スティーブか逃げ込んだ先は…
同じく1970年。スティーブらは不審者として追われますが、スティーブはとある部屋に逃げ込みます。その部屋はスティーブが氷漬けになる前の恋人ペギー・カーターの部屋でした。隣の部屋に彼女が現れますが、声はかけず終わります。

 

 

 

再び現代へ

23.ストーンのエネルギーはガンマ線
現代に戻り誰がガントレットを鳴らすか話していたときに、バナー(ハルク)が「ストーンのエネルギーはガンマ線だから俺の担当だ」的なことをいいます。バナー博士はガンマ線の研究をしており、その実験の最中にガンマ線を浴びハルクとなりました。ハルクの身体がなければ命を落としていたでしょう。

 

24.ハルク「大丈夫だ」
ハルクがガントレットをはめると大量のエネルギーが身体に流れ込みもがき苦しみます。周りはガントレットを外して中止しようとしますが、ハルクは「大丈夫だ」と言って続行します。「キャプテン・アメリカ ファースト・アベンジャー」でも、スティーブが血清を打たれる際にもがき苦しみ、周りの科学者は中止しようとしますが、スティーブも同様「大丈夫だ、続けろ」と言います。個人的にこのシーンのオマージュなのかなと感じました。

 

25.襲撃
ガントレットを鳴らしてすぐにアベンジャーズ基地がサノスの戦艦によって襲撃を受けます。これは「アイアンマン3」でトニーの自宅が襲撃された光景とみていましたし、今作のローディの落ち方が「アイアンマン3」のトニーの落ち方と似てるような気もしました。

 

26.ローディ「キャノピー」
その後ローディは身動きが取れなくなり、「キャノピー、キャノピー」といってスーツから出ますが、それも「アイアンマン3」で雪国へ逃げたトニーの様子と似てました。ちょっと考えすぎですかね?(笑)

 

27.襲撃されても残る「A」
サノスの襲撃を受けアベンジャーズ基地は壊滅的な被害を受けますが、「A」の文字だけが残っていました。「アベンジャーズ」の戦いでニューヨークのスタークタワーが攻撃された時も同じように「A」の文字だけが残っていましたね。

f:id:zawashun:20190507164701j:plain

アベンジャーズ」戦い後



 

28.スティーブとムジョルニア
これはみなさんお分かりかと思いますが、スティーブがムジョルニアを持ち上げた際、みなさん「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」のあのシーンを思い出した思います。アベンジャーズのメンバーでパーティをしてた際にソーしか持ち上げられないムジョルニアをみんなが面白半分で持ち上げようとします。トニーやバートンやハルクはビクともしませんが、スティーブが持ったときにほんの1mmくらい動いたような動いてないような感じがして、ソーも焦った表情でした。まさかあの伏線がこういった形で回収されるとは…。かっこよすぎます。

f:id:zawashun:20190507164715j:image

 

29.サノスvsソー
サノスとソーが戦ってるとき、ソーはストームブレイカーを胸に押し込まれそうになります。これは「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」でサノスの胸に突き刺したのが立場が逆となって描かれていました。

 

30.スティーブの盾がボロボロに
地球上で最も硬い鉄ヴィブラニウムでできたスティーブの盾がサノスの攻撃によってボロボロにされます。地球で最も硬くても宇宙レベルで考えると最強ではないことを実感させられます。また、「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」でトニーが見た幻覚にも盾がボロボロになったスティーブが映っていました。


31.サムの「on your left」
絶対絶命と思われたときにサム(ファルコン)からスティーブに「左だ」無線が入り、見るとストレンジらの能力で移動してきたヒーローらが集まります。実はこのセリフ、英語では「On your left.」と言っているのですが、「キャプテン・アメリカ ウィンターソルジャー」でランニング中のサムをスティーブが抜かす時に言ったセリフ「左から失礼」と全く同じです。個人的には今作の字幕も「左から失礼」と訳して欲しかったですね〜。

 

32.アベンジャーズ!アッセンブル!
ついにこのセリフが聞けましたね。原作では戦いの前に必ず言うセリフらしいですが、映画ではやっと聞くことができました。

 

33.ペッパーのアイアンスーツ
トニーの元秘書であり妻のペッパーがアイアンスーツを着て参戦しましたね。いつの間にこんな戦えるんや!と思いましたが、僕の考えだと「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」のときにはもう戦えていたと思います。なぜならインフィニティ・ウォーでトニーが地球を離れる際にペッパーと通話をしていますが、電波が切れる直前にペッパーが「私も…」、英語のセリフでは「I'm going to…」と言って切れます。おそらく「私も一緒に行く」だったり、「私も一緒に戦う」というようなセリフを言っていたのではないでしょうか?まあ完全なる個人的な考えですけどね😅

f:id:zawashun:20190507155041j:image

 

34.ジャイアントマン登場
アントマンは小さくなれますが、逆に巨大化もできます。ジャイアントマン??(笑)サノス軍の空飛ぶクジラのような生物をワンパンでぶっ倒すのはめちゃくちゃテンションあがりました。「アベンジャーズ」のニューヨークでの戦いのハルクを思い出しますね。何が凄いかってあの中で唯一アントマンだけが初めての宇宙人だったんですよね。初めて宇宙人と対面してあのグーパンチはかっこよすぎます。

 

35.トニーとピーターのハグ
トニーと復活したピーター・パーカーが再会するシーンで、トニーはピーターを熱く抱きしめます。「スパイダーマン ホームカミング」で車を降りる際にピーターが間違ってトニーにハグをしたとき、「ハグじゃない、まだそんな関係じゃない」とトニーに言われたのを思い出すとこれまた涙が止まりませぬ。

 

36.ガントレットを繋ぐ次世代メンバー
戦いの最中、ガントレットをどこか遠くに運ぶため、色んなヒーローたちがリレーのように繋いで行きます。クリントからブラックパンサーブラックパンサーからスパイダーマン、そして最後はキャプテン・マーベルと繋ぎました。友人と「次世代を担うヒーローたちしかガントレットに触ってない、あれはMCUのバトンなのかもね」と話しておりました。ますます今後が楽しみです!

 

37.ピーターを守る女性ヒーローたち
ガントレットを運ぶピーターが行き場を失ったときに
キャプテン・マーベルを初めとした女性ヒーローたちが集まりピーターを囲います。「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」でも女性ヒーローが団結して戦うシーンがありましたが、監督は前々から女性ヒーローを活躍させるシーンを作ると話していました。社会背景的な部分も描いているのかもしれないですね。

 

38.シュリ、ペッパー、キャロルの同時攻撃
そしてサノスに向かってシュリ(ブラックパンサーの妹)、ペッパー、キャプテン・マーベルが同時に遠距離攻撃をします。これは「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」でウルトロンにトニー、ソー、ヴィジョンが同時攻撃するシーンと似ていました。

 

39.ガントレットを抑えるキャロル
ガントレットがサノスの手に渡りサノスは指を鳴らそうとしますが、キャプテン・マーベルが阻止します。なんとか手を閉じないように抑える様子は「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」でスティーブがサノスに押し込まれるシーンそっくりでした。2人のキャプテンのオマージュシーンは興奮します。

f:id:zawashun:20190507172936p:image

 

40.ストレンジが立てた人差し指
サノスとトニーが1対1になったとき、ストレンジは人差し指を立ててトニーに合図します。「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」でストレンジは1400万通り以上の未来を見て、こちらが勝つのは1通りだと言っていました。その1を表していたのでしょう。

 

41.Mark85最後の機能
トニーの最新スーツMark85にはなんとガントレットの機能もついていました。トニーはこのスーツを作ったときから、もしものときは自分が指を鳴らす覚悟があったのでしょう。念には念を入れるトニーの性格を表すワンシーンです。

 

42.「I am Ironman」
サノスが指を鳴らそうとしたときに「私は絶対だ」と言います。しかしストーンはトニーの手にあり、トニーは「それなら、私はアイアンマンだ」と言います。「アイアンマン」1作目で自らの正体を公表するときと同じセリフです。このセリフから全てが始まり、このセリフで全てが終わったのです。

f:id:zawashun:20190308163849j:plain

 

 

その後

43.トニーの葬式で湖に流したのは…
トニーの葬式で湖に「トニー・スタークにも心がある」と書かれたアークリアクターを流します。これは「アイアンマン」でペッパーがトニーに送ったもので「アイアンマン」でトニーの命を救ったものでもあります。エモい…。

f:id:zawashun:20190507164732j:image

 

44.トニーの葬式に見慣れない青年
トニーのお葬式に見慣れない青年がいましたが、彼は「アイアンマン3」で登場したハーレー君です。俳優も同じ人が演じております。ファンの間ではアイアンマンを継ぐのではないかと噂されてたり…。

f:id:zawashun:20190322024120p:plain

アイアンマン3」のハーレー少年

 

45.チーズバーガー
葬式の後、ハッピーがトニーの娘モーガンに何かたべたいものは?と聞くとチーズバーガーと言います。「アイアンマン」でテロリストから逃げてきたトニーも真っ先にチーズバーガーを食べたいと言ってました。さすが親子です。

 

46.ジョン・ファブロー
そんなハッピーを演じていた俳優はジョン・ファブローという人物なのですが、彼は「アイアンマン」、「アイアンマン2」の監督でもあります。彼がアイアンマンを見送るのをもうすごく感慨深いですね。さすがエンドゲームというだけあり、過去のMCU作品の監督たちが出演しながら見送っていたんですね。

f:id:zawashun:20190507164741j:image

 

47.バートンとワンダ
クリントとワンダが会話するシーンが描かれますが、2人ともインフィニティストーンのために大切な人を目の前で失っています。また、「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」でワンダに「君もアベンジャーズだ」と言ったのがクリントだと考えるとここもすごい感慨深いシーンに感じます。

 

48.スティーブとペギーのダンス
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」でスティーブとペギーはダンスの約束をしますが、叶うことなく終わってしまいます。しかしまさかタイムトラベルという形で実現するとは思いませんでしたね。

 

49.クイルがガモーラをSearching
ソーがガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと合流しますが、宇宙船の中にはガモーラの画像とSearchingの文字がありそれをクイルが眺めていました。トニーの指パッチンでガモーラが消えたのか、それとも残っているのかが気になりますね。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3作目に期待です。

 

50.エンドクレジット後
MCU作品恒例のエンドクレジット後の映像は今回はありませんでした。代わりに金属と金属がぶつかる金属音が流れます。これはトニーがMark1も作る音なのか、もしくは新たな誰かが新たな何かを作る音なのか…

 

 

 

 

 

 

最後に…。

いかがだったでしょうか?


正直それは考えすぎでは?と思うところもあったかもしれませんが、それを考えたりするのも映画の楽しみ方のひとつだと思っています。

 

 

 

今後のMCU作品もますます楽しみですね!

 

ぜひ意見があればお聞かせください😊